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zoom RSS 1206005 花の美術館 見頃の花(6月12日)

<<   作成日時 : 2012/06/12 16:17   >>

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 花の美術館では、本日・6月12日からラベンダーフェアが始まりました。前庭のラベンダー畑では、ラベンダーの花茎が伸び、つぼみが色づきつつあります。
 館内、アトリウムは展示が一新し、世界の童話より、「人魚姫」がテーマの花壇になりました。夏の花々を使って海などをイメージした花壇をご覧いただけます。

[通用路脇花壇]
【タチアオイ】 アオイ科 タチアオイ属
 英語名では「ホリホック」。大きいものでは高さ3mにもなり、下のほうから上に向かって咲きすすみます。梅雨のはじめごろから咲き始め、いちばん上の花が咲くころに梅雨明けとなることから、「梅雨葵」という呼び名もあるそうです。白、桃、黄、黒紅などの色があり、咲き方も一重や八重があります。
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 通用路脇花壇や、前庭のところどころで咲いています。



[アトリウムフラワーガーデン]
 アトリウムフラワーガーデンでは、人魚姫の展示が始まりました。貝殻や砂、ビー玉などの飾りをつかい、海の中や砂浜など、人魚姫の場面をイメージした装飾になっています。まずはエントランスから。色石や浮きで、青い色を基調とした入り口になっています。
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 こちらは入り口のパネルと花壇です。ペンタスやインパチェンスなど、夏の花壇を彩る花々で、物語の始まりを紹介しています。

【グロリオサ】 ユリ科 グロリオサ属
 アフリカや熱帯アジアが原産。半つる性の植物で、鉢植えのほか、切り花でもよく使います。赤い花弁には黄色の縁取りが入り、大きさは直径で8cmほど。色鮮やかで印象的な花です。
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 次は嵐の海の場面。カラーリーフや白い花を組み合わせ、嵐で波立つ暗い夜の海を表現しています。

【プレクトランサス“モナラベンダー”】 シソ科 プレクトランサス属
 プレクトランサス属は熱帯・亜熱帯アジア、アフリカ、オーストラリアに約100種が分布します。この「モナラベンダー」は南アフリカ原産のものから作られた園芸品種で、濃い緑色で裏は紫色の葉に紫色の茎、薄い紫色の花と、深い色味がとても美しい品種です。 
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【アキレア“ノブレッサ”】 キク科 ノコギリソウ属
 一見、カスミソウやシジミバナなどの花と見間違えそうですが、ノコギリソウ属の一種で、「オオバナノノコギリソウ」(アキレア プタルミカ)の八重咲きの園芸品種です。
 属名のアキレアはギリシャ神話で、トロイア戦争の英雄アキレウスにちなみ、師であったケイロンからこの植物に傷を治す効能があると教えられたことからきているそうです。
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[植物企画展]
 光庭では、ラベンダーフェアに合わせて「ハーブ&ラベンダー展」を開催しています。ラベンダー20種類、その他のハーブ40種類の鉢植えの展示です。

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[温室]
【ホヤ“セブンスター”】 ガガイモ科 ホヤ属
 ホヤの仲間は和名ではサクラランといいますが、蘭ではなくガガイモ科です。茎から気根を出して吸着して伸びる低木で、アジア東部からオーストラリアに200種ほどが分布します。温室のセブンスターは、名前の通り7つの花をつけています。つぼみも星形で、とてもかわいいです。枝先に下向きに咲いていて、思わず覗き込んでみたくなる花です。 
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 階段を上る手前の柵に3鉢ほど吊るしてありますが、中央の鉢の株が開花しています。

【サンゴバナ】 キツネノマゴ科 ジャスティシア属
 南アメリカ原産。花の色から、この名前で呼ばれるようになりました。周年開花性があり、鉢花として利用されます。明るい半日陰を好み、冬は6〜8℃で以上に保って管理します。
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 温室2階の、階段から上ってすぐの、右側花壇で花を咲かせています。


 
[前庭]
 館内2階の市民展示室の横から屋上庭園に出ると、前庭が一望できる展望デッキがあります。前庭の花壇も植物が新しくなり、夏の花になりました。
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【サルビア ファリナセア】 シソ科 サルビア属
 ブルーサルビアの名前で流通するサルビアの一種です。原産地の北アメリカやメキシコでは多年草ですが、日本では夏花の一年草として扱われます。花は藤青色、または白で、花の美術館の噴水花壇では両方の色を植栽しています。
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 高さの違いもあるので、横から見ると立体的で面白いです。



[ローズガーデン]
【バーベナ ボナリエンシス】 クマツヅラ科 バーベナ属
 中央・南アメリカ原産の耐寒性多年草です。和名でのサンジャク(3尺)バーベナの通り、草丈が1mほどにもなります。紫色の筒状の小さな花が、茎の先に3〜4cmに半球状にまとまってつきます。花の美術館では前庭やローズガーデンなどで見られますが、チョウやハチなどの虫に人気のようで、よく吸蜜している姿を見かけます。
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 オルレヤとともに、ローズガーデンを彩っています。

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