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zoom RSS 1207004 花の美術館 見頃の花(7月10日)

<<   作成日時 : 2012/07/10 15:14   >>

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 花の美術館では、現在世界の童話より人魚姫のテーマで、館内アトリウムを装飾しています。夏の花々や、色とりどりの観葉植物をふんだんに使った花壇をご覧いただけます。
 晴れ間の強い日差しの中で、屋外花壇の花々も競うように咲いています。
 梅雨明け間近の花の美術館で、どうぞお楽しみください。

 なお、来週16日(月)は祝日のため開館し、翌17日(火)が休館日となります。お越しの際はご注意ください。

[温室]
【バナナ】 バショウ科 バショウ属
 本日最初にご紹介するのは、果物としてはよく見かけるバナナの花です。温室内、1階の一番奥にある、果樹がたくさん植わっているコーナーで花をつけました。見やすい位置にありますので、ぜひお越しの際はご覧ください。
 花の一番下にある茶色いものは「苞(ほう)」で、開くと雌花が1段入っているつくりのようです。開いた苞は下に落ちます。この雌花が成熟したものがよく店などで見かけるバナナです。花が咲いてから食べごろまで、3〜6か月かかります。
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 2階に上がる階段を上らず、奥に進むと咲いています。


【ヘリコニア ロストラータ】 バショウ科 ヘリコニア属
 バナナと同じくバショウ科の植物で、ペルー、ハワイに分布します。草丈1mをこえる、大型の植物です、ロブスターのはさみのような、赤と黄色の色鮮やかな苞の中に花があり、自生地ではハチドリによって受粉されるそうです。
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 温室2階で見られます。


[アトリウムフラワーガーデン]
【フィットニア】 キツネノマゴ科 フィットニア属
 特徴のある葉脈の色から、和名はアミメグサ。南アメリカ原産の、ほふく性で背の低い植物です。観葉植物として流通しています。高温を好み、冬越しには12度以上が必要です。今回、アトリウムに植栽しているものは白とピンク色のもの2種類あり、白い方は品種名「ホワイトフォレストフレーム」、ピンク色の方は品種名「ピーチクリスタル」です。
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【アスプレニウム “アビス”】 チャセンシダ科 アスプレニウム属
 アスプレニウム属は世界的におよそ700種が分布するシダ植物のなかまで、日本にも30種ほどが自生します。この「アビス」は、日本では小笠原や種子島以南の琉球諸島に分布する「シマオオタニワタリ」の園芸品種で、幅広の葉が立ち上がった姿が美しいです。
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【アガパンサス “オリンピックスカイブルー”】 ユリ科 アガパンサス属
 アガパンサスは南アフリカ原産の多年草で、多くの園芸品種があります。花は長く伸びた茎の先に半球型につき、多くは横向きにラッパ型に開いた花をつけますが、下向きや上向きに咲く品種もあります。草丈も、30cmほどのコンパクトなものから、1mにもなる大型のものまであり、さまざまです。
 今回アトリウムで植栽しているこの「オリンピックスカイブルー」は、ほっそりとしていて草丈も低め、優美な印象です。
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[前庭]
【アガパンサス “オーシャンブルー”】
 前庭にもアガパンサスが咲いています。アトリウムのものよりも草丈が高く、葉も幅広です。アガパンサスの花には白、青、紫などの花色がありますが、今回ご紹介しているものは、両方とも青花です。
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【エキナセア】 キク科 エキナケア属
 北アメリカが原産の多年草で、夏から秋にかけて花をつけます。花びらの部分が下がり気味に咲くのが特徴です。薬用ハーブとして、根に抗アレルギーやリンパ系の強化などの優れた効果があるとされます。アメリカの先住民は根をかみ砕いた汁液を咳やのどのただれに用いたそうです。
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[脇庭ボーダーガーデン]
【ブッドレア】 フジウツギ科 フジウツギ属
 高さ3〜5mほどになる落葉低木で、新しく伸びた枝先に15cmほどの円錐型の花序をつけ、小さな花がびっしりと咲きます。園芸品種はたくさんあり、花の色は白、紅、桃、紫などがあります。丈夫で育てやすい植物です。
 前庭の陸側トレリス沿いでも見られます。
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[ローズガーデン]
【ホスタ】 ユリ科 ギボウシ属
 ホスタは日本にも自生するギボウシの仲間で、東アジアに20種ほどが分布します。特に日本に多い植物です。
園芸品種が多く、斑入りのものや葉の色が違うものを楽しめます。耐陰性があり、日陰の庭でも活躍します。
 葉だけでも楽しめる植物ですが、花もかわいらしいです。花序は長くのび、下から順に開きます。
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【ダリア “ミッドナイトムーン”】 キク科 ダーリア属
 黒に近い銅葉と、薄い黄色の花の対比が鮮やかで、とても美しいダリアです。夏から秋に花をつけます。ローズガーデンでは、ボランティアルームの建物の脇で見られます。まだまだつぼみを持っているので、しばらくは楽しめそうです。
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