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zoom RSS 1208006 花の美術館 見頃の花(8月14日)

<<   作成日時 : 2012/08/14 17:17   >>

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 花の美術館では、現在「おもしろ植物フェア」を開催中です。フェアに合わせ、食虫植物やつる草、ミニトマトなど、ちょっと変わった植物を展示しています。
 館内アトリウムでは、人魚姫がテーマの花壇をご覧いただけます。
 このほか、夏休みの企画では、館内でスタンプラリーを行っています。中学生以下のお子様にはプレゼントもご用意していますので、ぜひご参加ください!

[温室]
【ヘリコニア プシッタコルム】 バショウ科 ヘリコニア属
 赤い苞(ほう)のなかに、黄色に近いオレンジ色の花があります。花の形から、「鸚鵡花(おうむばな)」と呼ばれることもあります。長くすらリと伸びた茎の先に花をつけていて、花の丈は1.2mほど。温室の中では、2階への階段の途中、左手の果樹がたくさん植わっている中で見られます。
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[アトリウムフラワーガーデン]
 アトリウムは現在、人魚姫のテーマに合わせ、花壇を植栽しています。海の中や波などをイメージした、観葉植物を使った花壇がご覧いただけます。写真は、人魚姫の姉たちのいる海の場面です。
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[植物企画展]
 アトリウムの中庭側の窓際で、食虫植物を展示中です。
【ネペンテス “ダイエリアナ”】 ウツボカズラ科 ネペンテス属
 ネペンテスは和名の「ウツボカズラ」のほうが、よく知られていると思います。葉の先に捕虫袋を作り、その中に消化液をためて、落ちた虫を消化して養分として吸収します。この「ダイエリアナ」は交配種で、大きな捕虫袋と赤いすじの入る広い「えり」(捕虫袋の入り口の、反り返った部分)が特徴です。
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[光庭]
 光庭では、つる植物やミニトマトのいろいろな種類を、鉢植えで展示しています。
【スネイルフラワー】 マメ科 インゲンマメ属
 スネイル(snail)とは、英語で「かたつむり」のこと。つぼみや花がくるくるとらせん状に丸まることから、この名前で呼ばれます。実は食べませんが、インゲンマメの仲間です。生育旺盛で、たくさんのつるを伸ばしてラベンダーブルーの花を咲かせます。
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【ミニトマト サンマルツァーノ・レッドマジック】
 たくさんあるトマトの品種の中で一般的に「イタリアントマト」と呼ばれる細長い実の品種群がありますが、この「サンマルツァーノ・レッドマジック」は、イタリアントマトの「サンマルツァーノ」という品種をもとに作られた交配種です。水分が少なく皮が厚いので生食には向きませんが、コクがあり、調理用として使います。長い実で、日本によくある丸いトマトとはちょっと違った姿をしています。
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[前庭]
【トレニア】 ゴマノハグサ科 トレニア属
 インドシナ原産の一年草で、草丈20〜30cmほどになります。3pほどの花をたくさんつけ、種もよくできるため、こぼれ種が次の年に芽吹くことがあります。エディブルフラワー(食用の花)としても栽培され、レストランの料理に彩りをそえていたりします。花の美術館では、エントランスなどにある寄せ植えや花の門で見られます。花色はピンクと青があります。
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【オミナエシ】 オミナエシ科 オミナエシ属
 前庭の宿根草園では、秋の七草として有名なオミナエシの花が見ごろです。草丈は1m以上と大きく、先端に広がった花の黄色がとても鮮やかです。見た目はとてもきれいですが、近寄ると独特な匂いがあります。
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[ふるさとの道]
【ホオズキ】 ナス科 ホオズキ属
 ヨーロッパやアジアの温帯地域が原産地といわれる多年草で、古くから薬用、鑑賞用として栽培されました。緑色の実は7月下旬から8月にかけて、朱色に色づきます。また実の外側の葉脈だけを残し、中の赤い実が透けて見えるようになった状態も美しいです。
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[脇庭ボーダーガーデン]
【アルストロメリア】 アルストロメリア科 アルストロメリア属
 5月の見ごろの花のブログ(http://chiba-hanabi.at.webry.info/201205/article_5.html リンクです)では、館内アトリウムの植栽のアルストロメリアをご紹介しましたが、現在、脇庭できれいに咲いています。球根性で、地下茎ををのばして球根を増やしていきます。草丈は50cmほど、花が大きく華やかです。
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[ローズガーデン]
 ローズガーデンでは、バラの二番花、三番花がところどころで見られます。中にはこの時期にもたくさんの花をつけているものもあります。
【バラ “アンリ・マティス”】 バラ属 バラ科
 有名な画家の名前のバラです。濃いピンク色の花弁に、少し淡い色のまだらもようが入ります。このバラが植わっている「バラの美術館」のコーナーでは、このほかにも色々な画家の名前を冠したバラが見られます。
それぞれ個性的で美しいです。
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